院長室
おもちゃ病院の顔 2013.5.17
看板は病院の顔。チョークアートと云う技法で案内板を描くアーティストがおもちゃ病院の活動に賛同して「おもちゃを修理する活動には直接参加できないけど自分が出来るチョークアートで参加できたら嬉しい!」とはしもとおもちゃ病院の看板を描いてくれました。嬉しいことです。5月11日の修理研究会から掲げてます。素敵でしょ・・?
ちなみにチョークアートとは、特殊な塗料を塗った黒板に消えない絵や文字を描くもので、飲食店の店頭や店内に飾る商業ベースのアートとしてカフェやレストランのメニューボード等に使われる看板アートの手法。 現在はポートレート、ウエルカムボード、インテリアなど様々な分野にも持ち込まれ広く認知されている。素材や色使いの工夫により、ポップな印象と高い明度の作品が多く、独特の存在感を持つアートである。(出典:Wikipedia)
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